Tsukasa's Diary

2017/04/05, ,

イディナ・メンゼルのライブ

4月1日にイディナ・メンゼルのライブに行ってきました!

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この前に出たアルバムのワールドツアーで、日本でも公演があるというニュースを見た時は行きたいなーと思ってたのですが、ちょうど公演の日程と自分の予定が合うのかはっきり分からず、そのまま放置していたら東京公演当日に…てことで、当日の昼頃に起きていきなり行くことに決めて、当日券を買うつもりで突撃しました。当日券は普通に買えて、席も見やすい場所でよかったです。

2年前の来日公演の時も行ったのですが、その時と比べるとRentやWickedのイディナの有名なミュージカル曲的なものは少なめで、新しいアルバムからの曲が多かったです!でも2年前と同じようにジョナサン・ラーソンの話をした後に”No Day But Today”を歌ってくれてジーンとしたり、珍しくWickedの”As Long As You’re Mine”が聴けたり、大満足でした。帰りに久しぶりに歌詞をじっくり読もうと対訳付きのCDを買って帰りました。イディナの個人的なことがたくさん書かれたアルバムという印象でした。

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そして公演中にイディナが報告してたんですが、イディナ結婚するんですね!めでたい!

2年前イディナがブロードウェイでやっていた”If Then”というミュージカルが私の初めて観たミュージカルで、他も作品もいくつか観たけど未だに”If Then”が一番好きだと思えるミュージカルです。
40代で離婚を経験したイディナ演じる女性がニューヨークに移り住んで、新しい人生をスタートをするという話で、”If Then”(もしもあの時)というタイトルのように人生における選択がテーマになっていました。イディナが仕事を優先した人生のバージョン、恋を優先した人生のバージョン、という感じで舞台の上でふた通りの人生が同時に進行するのですが、どちらの人生でも「私の人生の主人公は私だ!!!」と言わんばかりにめちゃくちゃな恋をしたり仕事をしたり、全力で人生を謳歌する主人公を演じるイディナが本当に最高でした。最後に新しい人生のスタートを切ったはずが、また困難に見舞われてしまうイディナが「何度だって人生をやり直してやる」と歌う”Always Starting Over“が本当に心に響いて。イディナ以外の人にこの役はできないだろうなと思うくらい彼女にぴったりの作品でした。彼女だけじゃなくて、これがNYなんだ!という感じの多様性を歓迎するようなストーリーも当時田舎で心がギスギスしていた私にとっては本当に癒しでした。劇中でアンソニー・ラップが歌う”You Don’t Need to Love Me”もまた泣けるんですよ…

そしてそれにたいそう感動した私は公演中に何とかしてNYCに行けるだけ行こうと常に考えてて(NY州の田舎に留学中でした)最終的に根性で3回観るわ、氷点下のなか1時間ぐらい出待ちするわ(イディナに会えた!)、色んなところで鍛えたオタク力を発揮していたのもいい思い出です。(このミュージカルが本当に好きだったのに、ソフト化されないし観かえせないし、細かい感想とかをブログにまとめてなかったから見つけられなくて、なんかそういうのちゃんと残そうよ!と思ったのがこのブログを始めたきっかけのひとつでもあります…)

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今回はその頃ちょうど実生活でも離婚を経験していたイディナが「結婚するの!」とすごく嬉しそうに報告してくれたことが印象的でした。新しいパートナーの惚気を歌った曲とかあって。なんか、イディナみたいにパワフルに人生を謳歌している年上の女性を見ると安心するし、自分もこういうふうになりたいなと思います。

これからもイディナの活躍楽しみです。ニューヨーク行きたいなー!


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