Tsukasa's Diary

2017/12/30, ,

今年書いたもの、関わらせてもらったものまとめ

年の瀬なので今年私が書いたもの、関わらせてもらったものを少しまとめたいと思います!

まずこのサイトで2016年から書いている「わたしの新しい世界 -アメリカ留学体験記-」シリーズ。
わたしの新しい世界 -アメリカ留学体験記(1)-
わたしの新しい世界 -アメリカ留学体験記(2)-
(2)からしばらく続きが書けていなかったのですが、ジョン・オカダの『ノーノー・ボーイ』に勇気をもらい精神的続きのようなものを書くことができました。

わたしの新しい世界 -アメリカ留学体験記(2.5)-/ジョン・オカダの『ノーノー・ボーイ』

かなりゆっくりなペースですが書き続けていきたいと思っているシリーズです。

2月には作家の柚木麻子さんにインタビューをさせていただいた記事を掲載しました。「女性を描き続ける小説家 柚木麻子さんにインタビュー
記事を掲載してからもうすぐ1年ほど経ちますがいまだに反応をいただける、わたしもお気に入りの記事です。柚木さんの女性同士の関係性における美学が伝わってきます。

柚木さんには今月Sister Magazineで『伊藤くんA to E』映画化を記念して再びインタビューをさせていただきました。
『伊藤くん A to E』映画化記念、作家の柚木麻子さんにインタビュー
こちらのインタビューも思わずメモしたい言葉がたくさんあって、楽しいです。

3月にはインスタグラムに悲痛なメッセージを残したf(x)アンバーに向けて手紙のような記事を書きました。反響が大きくてちょっとびびりました。
アンバーへ

5月にはScarlet & Juneで「Hear Our Roar」という朗読と演奏の会を下北沢Threeで行いました。
会場ではメッセージボードを設置し、出演者、来場者のみなさんで「叫び」を書きました。
その中の私のメッセージがこれでした。
地方はどこだ

また当日私が行った朗読も書き起こしをしました。
朗読と演奏の会「Hear Our Roar」スピーチ全文(柚木麻子さん作『その手をにぎりたい』によせて)

9月21日発売の「早稲田文学増刊 女性号」ではわたしとほのかが「インディペンデントメディアという場」をテーマに野中モモさん、川上未映子さんと座談をさせていただきました。
メディア掲載情報「早稲田文学増刊 女性号」

また同月にCINRAから誕生した自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ「She is」では「未来からきた女性」をテーマに記事を書かせていただきました。
先人を知ることは、未来を知ること
大好きな氷室冴子さんについて書いた記事です。

このあたりにはじめて自分のパーソナルzineというものを作りました。
「わたしの東京物語」というタイトルで、氷室冴子さんのエッセイ集からインスパイアされたタイトルですね。
目次はこんなかんじ。
《目次/ 1.まえがき 2.エッセイ 3.わたしのお城はどこだろう?(実写版ディズニー美女と野獣について) 4.氷室冴子ブーム 5.ZINEを作ろうと思ったきっかけについて 6.近況・日々のつぶやき 7.おわりに》
Store←こちらのリンクから買えます。

10月には「She is」にて、「ミレニアル世代が作るメディアって?」をテーマとした座談会にSister Magazineの創始者として参加させていただきました。「『HEAPS』×『HIGH(er)magazine』×『Sister Magazine』ミレニアル世代が作るメディアって?女性編集長座談会

そして12月にはSister Magazineが期間限定で復活し、それに伴って過去に書いていた記事が再公開されました。
韓国のレトロライフスタイルショップ「neon moon」と韓国のアートブックフェアについてインタビューしてきました!
韓国の素敵なライフスタイルショップのオーナーさんと韓国でデザイナーとして活動されているErinamさんにインタビューさせていただいた思い出深い記事です。

Into A New World -また出会う私たちの新しい場所-
シスター開始当初、自己紹介のような気持ちで書いた記事でした。

『裸足の季節』デニス・ガムゼ・エルギュヴェン監督インタビュー
これは映画『裸足の季節』の日本公開時に来日した監督、俳優陣に取材をさせていただいた記事。

そして今年Sister Magazineが復活して最初に書いたのは
わたしは女優になりたかった」という記事でした。とても個人的な内容で、載せるのを迷ったけれど載せた記事です。とにかく出たい!笑

愛するジョンヒョン
10代の頃からずっとファンで、いつも励まされ勝手に一緒に成長してきたような気持ちになっていたSHINeeのジョンヒョンが亡くなったというニュースを聞いて思うがままに書いた文章です。このことについてはまだ整理ができていないままで、もし落ち着いて考えられる日がきたら何か発信することがあるかもしれません。

『伊藤くん A to E』映画化記念、作家の柚木麻子さんにインタビュー
そして先に書いた柚木麻子さんのインタビュー記事で記事として発信をしたのは今年最後になるかと思います。

来年もよろしくおねがいします!

Tsukasa

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2017/09/29,

勉強がしたいし勉強がしたい

勉強がしたいと思う。高校生のとき、わたしは自分が望むような環境で勉強をすることができなかった。受験勉強もそれなりに頑張ったけど、わたしがしたかったのは、あんなのじゃ全然なかった。わたしは高校の3年間、大学進学を目指した授業を受けたかった。どうせ誰も大学受験なんかしないんだから、そんな空気の中で勉強なんかしたくなかった。したくなかったじゃない、できなかった。わたしたちは、どうせ将来低賃金の仕事に就くんだから、お前たちに勉強を教えたってしかたがないと、いつまでも低く見積もられ続けた。わたしはそれを一生許さない。
わたしはいつか、高校でできなかった勉強をしたい。ほんとはいつかじゃない、15歳のわたしに戻って、違う学校を、環境をえらぶ自由を手に入れて、やり直せたら。
人生は一度きり、何度考えてもそれはできない。でも、そんなことばかり考えては、夢をみる。15歳のわたしが尊重され、傷付くことなく学べる場所にいる夢を。


2017/09/28,

強くなりたいと願う日

‪19歳の時にメニエール病って診断されてもう5年以上に経つことに驚く。回転性のめまいが死ぬほどつらくて、正直こんなことが続くなら死にたいと思うときもある。2年前に一度発作を起こしてからしばらくずっと症状が出てなかったのに、今年の春にまた症状が出てきて、それからずっと慢性的に体調がよくない。けどなぜかこんなときに、心身ともにとても強くなりたいと思う。
わたしの好きな漫画に「それは人から与えてもらってる幸せだから揺らぐんだ、自分が幸せにならないと、他の人を自分の幸せで包むことはできない」っていうセリフがあるんだけど、わたしはこのセリフを思い出すたびに強くなりたいと思う。今のわたしは人から与えてもらってるものばかりで生きていて、色んなものがすぐ揺らぐ。幸せだと思う瞬間も、つらい瞬間も。逆に与えてもらいすぎてる時は、これをどうやって返せばいいんだろうと思い悩む。だからせめて本当に自分で自分を幸せにして、一人で立って、他の人のことをすくい上げることができるくらい、強くなりたいとおもう。いつかそんな日が来るんだろうか。‬


2017/09/17,

10年、20年

‪最近キー様(もはや様付け)の言ってた「いま自分たちのやってることのほんとうの価値は10年20年経ってみないと分からない、あとでできることを今やって今ちょっと売れたってそれが何になるんでしょう」って言葉をよく思い出して、そうだよなと改めて考える。フェミニズムっていうひとつの思想にしても人によって解釈とかそれに対して取り組む姿勢が全然違って、みんな同じ考えじゃないから衝突し合うこともある。でもそれの中の何が本当に「正しい」かは、ほんとうに10年、20年経ってみないと分からないんじゃないかなあ、って。でもこれは人間が常にアップデートして、人類が正しい方向に向かって行くっていう前提だから、実際のところ「正しさ」のゆくえを人類に任せて大丈夫なんだろうか、って考えたり。


2017/07/27,

近況とzine作ったよー

お久しぶり、つかさです。みなさんお元気でしょうか。

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最近カメラ買ったよ。(めっちゃ部屋着)

突然ですが最近ジンを作りました。タイトルは「わたしの東京物語」です。私が東京で過ごした約2年を一冊にしました…と言いたいところなのだけど、特別そんなことはなく、エッセイのようなものをいくつか、あと東京で過ごした日々、好きだったことなどについてちょこっと書いたりしました。悪く言えば誰得的な、とてもパーソナルなものになった気がします。ジンを作ろうと思ったのは単純にジンの文化や精神に触れて自分も作ってみたいと思ったこと、あとその時の私のアナログ回帰したい気持ちがぴったり合ったからかもしれません。

最近老いることや死について少し考えます。たまに膨大な量の情報だけを追ってても何も残らないのかもな、と思うことがあって。それより子供の頃何度も読んで今も愛着のあるものや、何度も反芻できるような、そういうものに多く出会いたいなと思ったり。まあでも今はそれを見つけるのに膨大な情報量に触れたりしないといけないと思うのだけれど。。こんな感じでふとアナログに回帰したくなり、紙に鉛筆で文章を書いたりしました。(極端) 楽しんで作ったので見てくれると嬉しいな。全部勢いで鉛筆書きだから読みにくさのレベルが高めだけれど。。私たちのショップがオープンしたので、少数部ですがそこで販売をはじめました。「Hear Our Roar」で販売していたわたしたちのグッズもここで販売開始です。Store

7月後半、本格的に夏って感じがするけど私は夏が苦手なのでやっぱり冬を待ってしまいます。でも冬になると、さむいなーとか言ってるうちにすぐ慣れちゃうので、やっぱり夏に冬のことを恋しく思う時間が一番楽しい気がするな。暑い夏にバスの後部座席に乗ってクリスマスソングを聴きながら、外の景色が冬になったところを想像するのが好きです。

p.s.
最近はまっているもの
いくえみ綾さんの「太陽が見ている(かもしれないから)」
ひぇ、、とかちょっと奇声を上げながら読んでます。いくえみさんの作品の実際の視覚や感覚でしか感じられないようなものが読める感覚がすごく好きです。最新話が掲載されている隔月誌も買い始めて、連載を雑誌で追う少し懐かしい感覚も気に入ってます。

あと小学生の頃から熱心に読んでいた「池袋ウェストゲートパーク」シリーズの「憎悪のパレード」というヘイトスピーチを扱った回を読んで、あぁわたしも確実にこの主人公と同じようにこの時代を生きてるんだなぁ、と感じられる場面があってとてもぐっときました。良くも悪くも確実に時代は進んでゆく…

(日記よりは)更新率高めなインスタもよろしく@scarletbluess

それじゃあまた!


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